2018年7月5日木曜日

世界のミシンメーカートップ3

ミシンと車選び

以前、ミシンは車と似ているのではないか云々と書いた。

国産有名メーカーでいうとジャノメ、JUKI、ブラザーのトップ3だろうし、外国メーカーならベルニナ(スイス)、ハスクバーナ(スウェーデン)あたりは日本での知名度をほしいままにしているだろう。

ドイツのPFAFF(パフと言うんだろうか)とか、いいミシンを作っているらしいが、外国製になると故障修理のときに部品を調達するのが一苦労だと思うし何より高級機という印象があり価格帯も覚悟しておかなければいけないだろう。

つまり、それ相応の経済力が備わっていないと、背伸びしてポルシェを買ったまではいいが、維持できないなんて悲劇だ。

外国製ミシンを使うということは外国製の車を所有、維持するのと同じだ。

できることなら近所のコンビニかスーパーに買い物にいくのにわざわざ高級外車ベンツやポルシェで出かけたい。

さぞ良い買い物ができ、満たされた気持ちを満喫できるのだろうと想像する。セレブリティだけに許された特権だ。

これで俺もライオンズクラブの仲間入りだ。 →ライオンズクラブ国際協会
まだあるぞ。→国際ロータリー

入会金と年会費をみたら、呼ばれるはずもないことがわかった。

いつの日にか、慈善事業ができるように目指したいものだ。



今日はベンツに乗って、徒歩3分で行けるファミマでチキンを買うのだ。

コンビニはしごもできるぞ。町内徒歩10分もあれば回遊できるが高級外車ベンツで調達に行こう!

ファミマの次はローソン弁当に照準を合わす。

そしてファイナルはセブンを襲撃。デザートを買い、高級外車ベンツで豪華なコンビニランチオリジナルセット(デザートつき)が実現する。

普通、セコイ底辺労働者が高級外車ベンツに乗るか?乗らないだろう。乗れないだろう。乗れるわけないだろう。悔しかったら乗ってみろよ。ベンツも案外いいぜ。・・・などとはならない。

おそらく生涯にわたり高級外車には縁がないのが残念だが、国産車も決して引けは取らない。負けていない。自分だけでもそう信じたい。いや、負け惜しみか。

ジャノメ、ブラザー、JUKI。
国内トップ3ではなく、国内ビッグ3と呼びたい。いや、世界ビッグ3だろう。



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