見かけた中で、ベーシックなシーズニングミックス(インスタントだ)を使ってみる。
作り方は箱に書かれているが、英語、フランス語、スペイン語、アラビア語、ヒンディー語らしき手順が書かれている。
こんなもんは大体勘だ。
そろえろと書いている食材にCurry Leaves とか、Green Cilies とか Tamarind pulpなど簡単には手に入らないものが記載されているが無視する。たぶん、カレー粉と鷹の爪を代用してできるだろう。
あと、鶏肉、にんにく、生姜、玉ねぎ、胡瓜、オイル、書いていないが茄子、トマト、月桂樹を入れよう。俺仕様だ。
仕上げはレモンを絞り、香采(パクチー、シャンツァイなどという)をトッピングだ。摘みたてバジルも添えよう。あらゆる香がうまくさせる。
分量は、これも大体だ。記載されているのは750gの米に対して、1/2カップ(1カップは175mlらしい)の水に溶いたシーズニングを炒めた具材にあわせて炊き込むようだ。
この料理の肝はタイ米(インディカ米)だ。これで作らなければだめだ。先日仕入れたすばらしいタイ米の出番だ。
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