ミシンにもペットネームがあり、同じような見かけのようでいて色目やデザインが少し違ったり、ほんの少し違う機能が装備されたりするだけで別の名前をつけたりするようだ。
また、販売店ごとに名前を変えたり、たくさんのモデルが存在しているように感じる。
カンパニーネーム>ファミリーネーム>ペットネーム>型番などのメーカーごとに法則があるように思う。
各メーカーの商品情報は複雑多岐にわたり、製造・販売中以外の過去のモデルはきちんと整理・公表されていないようだ。(おそらくメーカー内部で情報は管理されていると思うが)
部品保有義務も購入後8年だかでなくなり、修理パーツがないため修理をあきらめざるを得ないことがある。「8年たったら新しいの買ってねっ」と言うことだろう。
歌舞伎役者のように名前が変わるような仕組みはどうだろう。
8年経過したら、別の名前に変わる、ブラザーコンパル改め、ブラザーシンバルとか、ジャノメメモリークラフト改めジャノメ記憶名人てなわけにはならないだろうな。
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